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「一級建築士試験」法令集セットアップってどのくらい時間かかる?【所要時間】

 

どうも、パパ魂(Twitter@Daddy_soul11)です。

 

11〜12月は法令集セットアップ期間でもありますね。

先日の記事で『法令集セットアップのコツ【注意・工夫ポイント】』についてご紹介しました。

そこで当ブログの読者の方から次のご質問を頂きました。

(ブログ掲載の許可を頂いています)

 

パパ魂さんは法令集セットアップにどのくらい時間がかかりましたか?

問題を解きながら線引きをする方法はどうでしょうか?

また、メルカリで出品されている法令集はどうなんでしょうか?

ご質問ありがとうございます。

僕は学科試験を2回受けまして当時、2018年版と2019年版の法令集を2回、セットアップしました。

線引き作業は1回目が、約16時間

2回目が、約13時間ほどでした。

人によりますが、線引き作業は大体15時間前後といった感じでしょうか。

線引き作業を含め、1回目のセットアップ全体の所要時間はおおよそ35時間でした。

 

その経験を踏まえてセットアップ所要時間など、ご紹介したいと思います。

本記事で伝えたいこと

    • 線引き作業は約15時間
    • セットアップ全体の所要時間は約35時間必要
    • 遅くとも年末までにセットアップを終わらせよう
    • フリハンで線引き作業はオススメしない
    • 問題を解きながら線引きはオススメしない
    • オークションで法令集を買うのはオススメしない

本記事を読んでほしい人

    • 初受験生
    • 初めて法令集セットアップをする方
    • 法令集セットアップにどのくらい時間がかかるか、知りたい方

この記事を読むことで『法令集セットアップに必要な作業時間』がわかります!

 

 

セットアップ所要時間

法令集セットアップ作業もStudyplus(通称:スタプラ)というスマホアプリで記録していましたので2回のセットアップ作業時間をそれぞれ見てみましょう!

スタプラを活用した時間(学習)管理方法についてはコチラ

 

セットアップ作業の内訳(線引き、マーキング)は細かく記録していないのでおおよその時間配分になります。

2018年版(1回目)

Total:36時間38分

線引き:16時間

マーキング:20時間30分

2019年版(2回目)

Total:27時間50分

線引き:13時間

マーキング:15時間

 

2019年版(2回目)の方が早い(セットアップ時間が短い)ですね。

セットアップ2回目となると段取りやコツが掴めてくるので早く終わりましたね。

 

では、月、週単位でどのぐらい時間がかかったのか見てみましょう。

2018年版(1回目)

月単位

青グラフが法令集セットアップ時間になります。


週単位

黄色グラフが法令集セットアップ時間です。

11月20日の週から作業スタートして4週間で完了しました。

約1ヶ月間、集中してセットアップ作業を終わらせています。

 

1年目は独学でしたので法令集セットアップ作業に集中して取り組むことができました。

 

12月半ばから「法規」科目の勉強をスタートしていますね。

 

2019年版(2回目)

月単位

黄色グラフがセットアップ作業時間です。

 

週単位

黄色グラフが法令集セットアップ時間です。

 

2019年版は大きな法改正が行われた影響で法令集の発売日が11月末でした。

そのため、資格学校での法令集配布も遅くなり、セットアップ作業開始が12月、年が明けてもセットアップ作業が続きましたね。

学科2年目は通学でしたので講義や宿題もあり、セットアップ作業期間が長引いてしまいました。

ただ、受験2年目はある程度、法規の知識が身に付いていましたのでさほど影響はありませんでしたね。

初受験1年目は、法規の勉強に集中する必要がありますので年末までにセットアップを完了させるべきです。

 

遅くとも年末までにセットアップを終わらせよう

法令集セットアップはあくまでも”作業”です。

「法規」の勉強を始めるための”下準備”でもあります。

また「一級建築士試験」学科試験で「法規」は「施工」と同様、5科目の中で一番、勉強時間がかかります。

勉強時間も限られている中、「法規」科目を完璧にするためにはいち早く法令集のセットアップを完了させてください!

 

フリハンで線引きはオススメしない

フリハンで線引き作業をすれば、かなり早く終わると思います。

ですが、僕はフリハンで線引き作業することをオススメしません。

法令集を”試験仕様”として仕上げるためにも一番重要なポイントは、視認性です。

フリハンでよれよれの線だと、条文が読みにくくなりますし、見た目も悪くなります。

大変な作業であっても、試験のため!と割り切って定規で線引き作業をしましょう!

 

問題を解きながら線引きはオススメしない

問題を解きながら、線引き作業を同時並行で進める方法ですが、個人的にこの作業は非効率だなと思っています。

繰り返しになりますが、線引き作業はあくまでも”作業”であり、「法規」勉強の”下準備”でもあります。

問題を解きながら線引き作業をしても非常に時間がかかりますし、最初に解いた問題なんかあまり覚えていないと思います。

 

線引きは線引き!

問題を解くときは集中して問題を解く!

 

しっかりメリハリをつけて取り組むべきだと思っています。

 

オークションで出品されている法令集はオススメしない

結論から言いますと、買わないほうが良いと思います。

メルカリやヤフオク等で線引き済みの法令集が高値で発売されています。

相場で大体2万〜2.5万くらいでしょうか。

結構な値段しますよね。

線引き作業がおおよそ15時間なので、その15時間分の時間をお金で買う、ということになります。

ですが、他人が線引きを済ませた法令集って絶対大丈夫なんでしょうか?

僕は絶対嫌ですね。。。(神経質な性格でもありますので尚更、無理です)

実際、僕の友人はメルカリで買ったのですが、線引きの位置がアンダーラインの引き方見本と違っている部分がたくさんあった、と嘆いていました。

こんな最悪なケースもあり得ます。

確実な品質(完璧に、かつ正確に線引きされている)は保証されていません。

線引き作業は苦痛な作業ですが、自分のためでもありますのでちゃんと”試験仕様”として頑張ってセットアップしましょう!

 

まとめ

本記事の内容についてまとめます。

本記事のまとめ

  • 線引き作業時間は約15時間かかる
  • セットアップ全体の所要時間は約35時間
  • 年末までにセットアップを終わらせる!
  • 視認性が重要!フリハンはオススメしない
  • 問題を解きながら線引きはオススメしない
  • オークションで法令集を買うのはオススメしない

僕自身、法令集を2回セットアップしたので線引き作業の辛さはよくわかります。

 

ですが、これも試験のため!合格するため!!

必要最低限の作業ですから、割り切ってちゃんとやり切りましょう!

まずは、年末までに法令集セットアップ完了!

線引き作業ファイト!

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