設計製図試験

「一級建築士試験」製図試験に1発合格!合格するために最初に取り組むこと

 

どうも、パパ魂(Twitter@Daddy_soul11)です。

 

令和2年度「一級建築士試験」学科試験を受験された方、大変お疲れさまでした。

今年は例年より2週間前倒しで行われたのであっという間に終わったような感じがします。

 

残念な結果となった方へ。

まずはゆっくり休んでください。

落ち着いたら切り替えて勉強を再開しましょう。

しんどいかもしれませんが、せっかくここまで取り組んできたのですから来年に向けてすぐ切り替えてほしいと思います。

僕も1年目学科不合格で精神的に辛かったですが、すぐ切り替えたからこそ2年目の合格に繋がったと思っています

 

絶対、合格する!この悔しい気持ちを忘れないで!!

 

 

学科合格見込みの方へ。

まず、おめでとうございます。

そして地獄の製図フィールドへようこそ。笑

 

いきなりこんなことを言うのは申し訳ないのですが、はっきり言って学科勉強なんて比べ物にならないほど、めちゃくちゃキツイです。

講義が始まったら、10月の本試験までキツい毎日が続きます。

あの学科試験を乗り越えてきた人でさえ、あまりの辛さで途中離脱してしまった人も結構います。

そこを重々、覚悟した上で製図の勉強に臨んでほしいと思います。

 

とはいえ、今年は製図試験まで例年より2週間も時間がありますよね。

資格学校も早速、今週から始まります。

これは初年度生にとって大きなアドバンテージになりますね!

まず、最初の2週間!

この期間中の取り組み次第によっては、周りとの差が付くんじゃないかなと思います。

 

そこで今回は、僕が実践した『製図試験に1発合格するために最初に取り組んだこと』について紹介したいと思います。

本記事で伝えたいこと

    • 製図1年目が最初にやるべきこと

本記事を読んでほしい人

    • 製図1年目の人
    • 最初に何をやるべきか知りたい人

 

留意事項

僕は製図試験に1発合格したのですが、通ったのは短期コースです。

エスキス方法は師匠ビリケツくんのやり方をベースに自分なりにアレンジしただけです。

エスキスがめちゃくちゃ早かったわけでもなく、エスキスが得意だったわけでもありません。

本ブログでもエスキス方法について紹介するつもりはありません。

※今年もビリケツくんがエスキスについてブログ更新してくれると思いますのでそちらを参照ください

製図試験に1発合格するためにどんな取り組みをしたのか?

どんな勉強方法をしたのか?

製図1年目の方が参考になればと思い、自分の体験談を含めて記事を書いていきます。

そのため、過年度生の方にとってはあまり参考にならないと思います。

 

 

道具を揃えるべし!

製図講座が始まるまでにまず、道具を全て揃えましょう!

揃えないと何も始まりません。

オススメの道具については師匠ビリケツくんのブログで紹介されていますのでそちらを参照ください。

オススメの製図道具については コチラ

 

僕もビリケツくんオススメの14点!全部買いましたよ!

 

資格学校が販売しているセット商品は使いにくいので絶対買わないほうが良いですよ!

 

 

製図板は必ず『新品』を買おう!

製図板って道具の中でも一番高いですよね。

資格学校に通う人は、高い学費に加えてたくさんの道具代まで・・・初っ端から色々と出費が掛かります。

製図板はメルカリなどのフリマアプリで安く中古品を売っているものがありますので節約のために中古品を買う方もいらっしゃいます。

ですが、製図板はできれば 新品を買うことをオススメします。

 

中古品ってやっぱりそれなりに使われているものがほとんどです。

購入時、使用上問題なくても本試験まで持つかどうかもわかりません。

たった1〜2万をケチってどうするんですか?

最初の1〜2万をケチったせいで本試験の真っ最中に製図板が壊れて1年という時間、学費を全て無駄にするつもりですか?

 

本試験中に製図板が壊れてパニックになって落ちてしまった…という人いますからね!

 

こんな最悪な事態にならないように製図板は、新品を買いましょう!!

※予備として2台目を買うなら中古品でもアリだと思います。

 

オススメの製図板は何が良いのか

ズバリ・・・レモン画翠オリジナル平行定規「MP-400LGⅡがオススメです!

ビリケツくんに勧められてこの製図板を買ったのですが、性能もコスパも大変良かったので僕もこれをオススメしたいと思います。

おすすめポイント

  • 重量「2.8Kg」で軽い!
  • 高性能!「基線合わせができるクラッチレバー機構」「レバー式ブレーキ機構」
  • コスト抜群!

製図板を選ぶにあたって重視すべきポイントは「重量」だと思います。

毎週、資格学校まで重たい製図板を持ち運ぶのに相当エネルギーを使いますよね。

男性ならまだしも女性の方にはなかなかキツイと思います。

資格学校のクラスによっては夜中まで講義が続くんですよね・・・

(僕の通っていたクラスは毎週23時半まで続きました…)

体力的にも限界に近い状態で重い製図板、教材、たくさんの道具を抱えて帰路につくのはなかなか辛いものです(泣)

 

ハイスペックモデルのムトーライナーボードは同じ2.8Kgで見た目もカッコいいですが、高いですよね。

図面の基線合わせができる「クラッチレバー機構」、スケールバーを止める「ブレーキ機構」が付いているレモン画翠オリジナル平行定規「MP-400LGⅡ」で十分だと思います。

 

価格も安く機能とのバランスも抜群と言えます。

どの製図板にしようか迷っている方は「MP-400LGⅡ」を選んでおけば大丈夫です!

 

道具は最高品質にこだわろう!

シャープペン、替芯もそうですが、全てハイグレートモデルを購入してください。

なぜなら高品質ほど使い勝手が良くて疲れにくいからです!

特にシャープペンなんかそうですが、高いものほど人間工学に基づいて設計されているものが多いんですよね。

ビリケツくんオススメの道具を買っておけば問題ないと思います。

もちろん、個人の好みや使い勝手もありますのでどれにするのかはお任せします。

 

中でも、スマッシュ書き心地が良すぎて超絶オススメです!

これだけは絶対使ってみてください!間違いないです!

 

今はamazonなどネットで簡単に購入できますし、使ってみて合わなければすぐ別のものを探せば良いと思います。

大事なのは道具代をケチらないこと。

自分に合った道具を見つける!品質にこだわることです!

 

製図試験の勉強って学科勉強以上に過酷です。

毎日手を動かさないといけないので腱鞘炎になりやすいんですよね。

指、手首を酷使し続けることになりますので少しでも負荷を軽減するためにも道具は最高品質にこだわった方が良いですね。

 

記述・室名・補足記入用シャープペンはこれ!

文字記入用のシャープペンはクルトガを使っていました。

僕の書き方が悪いのかもしれませんが、記述のときに文字の太さがだんだん太くなってきて印象が悪いと講師に指摘されたのです。

見てみると確かに細い文字からだんだん太くなってきて読みにくいなぁと感じました。

 

シャープペンを回しながら書けば、一定の太さで書けるのですが、本試験のように極度の緊張状態でそこまで気を配るのは無理かなと思いました。

最初はスマッシュを使っていたのですが、最終的に記述の印象(読みやすさ)を重視してクルトガに切り替えました。

芯先の形状が常にトガッているので細い文字を書き続けることができます。

 

シャープペンにはソフトグリップ装着!

シャープペンにはソフトグリップを付けていました。

これから毎週、何枚も図面を描き続けることになります。

親指の腹、人差し指の付け根部分がかなり痛くなります!

ソフトグリップを装着すると痛みが和らぐので是非、試してみてください!

 

道具は2セット以上買うべし!

必ず2セット以上買いましょう!

何故かというと突然壊れるからです!

模擬試験のときにシャープペンが突然、壊れて芯が固定できなくなったんですよね。

チャックリングと呼ばれる、芯を送り出す締めリングが壊れて芯を出しても描くときに芯が引っ込んで描けないんです。

やばいやばい描けない!!という焦燥感は半端なかったです・・・

 

これが本試験だったら・・・と思うとゾッとしますよね。

こんなときにも柔軟に対応できるように道具は常に予備を確保しておきましょう!

 

僕の場合、予備に加えて自宅用・職場での練習用、合わせて3セット買いました

 

製図板は練習用と本番用2つあればベスト!

本試験で使う製図板を自宅・学校用とし、職場で練習に使う製図版を先輩に借りて2つの製図板を使っていました。

というのも職場まで片道1時間かかるので毎日でかい製図板を持ち運ぶのは大変ですし、もちろん壊れるリスクも高まります。

 

また、限られている勉強時間の中で昼休みというのはとても貴重な時間です。

無駄にできませんし、昼休みも練習できるように職場でも製図板を用意しておくことをオススメします!

 

考え過ぎかもしれませんが、製図板も突然壊れることなんて有り得ます。

保険代わりとしてもう1つ製図板があると安心ですよね。

職場の方から借りられる人はお願いしてみてはどうでしょうか?

 

借り手がいなければメルカリなどで安い製図板を買っても良いですね。

僕だったら「昼休み=勉強時間を買う」という考え方で中古品を買いますね。

 

入手困難アイテム!

日本では入手困難のアイテムを紹介します。

試験において絶対必要というわけではないのですが、作図時間の短縮に繋がるので入手できたら最高です。

3L-Griffit 三角定規

スリーエルグリフィット、別称「チートアイテム」と言われています。笑

デンマークのメーカー「 Linex」のグリフィットシリーズです。

 

これ1つでPS、什器などの作図スピードがものすごく早くなります!

立体的に作られているので握力を使うこと無くしっかりと本体を固定することができます。

また小回りが利くのでクルクル回転させたり持ち替えも早く、作図時間の短縮に繋がります。

 

個人的感覚になりますが、これがあるか無いかで5〜10分は違ってくるんじゃないかなと思います。

たったの5分?って思うでしょう?それが本試験では間違いなくとても貴重な5分間になりますよ!

 

9月に入れば、このチートアイテムの威力を発揮するでしょう。

日本も前まではamazonでよく販売していたらしいですが、最近はあまり見かけなくなりました。

メルカリで運が良ければ、出品していることがありますので気になる方はチェックしてみてください。

買うならスケルトン(半透明)タイプを買うことをオススメします。(白や黒だと下の線が見えなくて使いにくいです)

 

 

パーツトレーニングをするべし!

学科合格見込みの方は、製図説明会で製図テキスト一式を配布されていると思います。

テキストに「階段」「トイレ」の作図例が載っていますのでこれをトレースしてみてください!

今週から講義が始まりますが、先行して作図練習を始めてみましょう。

 

5mm方眼ノート、シャープペンがあれば、場所問わずどこでも描けます!

通勤の合間にできます!

始業前にできます!

昼休憩の合間にできます!

 

作図例をコピーしてその上に5mm方眼紙を重ねてなぞったり練習しました

 

毎日30分だけでもパーツトレーニングをしましょう!

これだけでも最初の講義で周りとの差が付きますよ!

 

早い段階で「階段」「トイレ」パターンをマスターしておくとかなり楽になります!

 

 

まとめ

学科を終えたばかりでゆっくり休みたい気持ちはよく分かりますが、ライバル達はもう動いています。

僕なんか、1年目の学科勉強期間中に製図道具を全て揃えましたよ。笑

道後を全て揃えたら、作図練習を始める人もいると思います。

最初の駆け出しが重要ですのでまだ道具を揃えていないという方は早く揃えましょう!

 

これから暑くなってきますが、体調管理には気をつけてくださいね。

 

応援しています!!

 

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