受験体験記 設計製図試験

「一級建築士試験」ビリケツくんのエスキスってどうなの?ストレート合格した僕が思うこと

 

令和2年一級建築士試験「設計製図の試験」まで残り1ヶ月を切りました。

そんな中、今月から「ビリケツくんのブログ」で『大手資格学校の課題を勝手に解いてみた!』シリーズが始まりましたね!

このシリーズ、もはや定番ですよね。笑

去年、受験生だったときも毎日、このブログを参考にしながらエスキスの勉強をしていました。

資格学校、講師の考え方とまた違ったエスキスの視点が見れますし、とても参考になりましたね。

 

今となってはなんだか懐かしく感じます

 

さて、そんなビリケツくんのエスキスですが・・・

  • ビリケツくんのエスキスってどんな内容?
  • ビリケツくんのエスキスって良いの?

 

そこで今回は『ビリケツくんのエスキス』について紹介したいと思います。

本記事で伝えたいこと

    • 「ビリケツくんのエスキス」とは?
    • 自分のエスキスプロセスを確立させることが大事!

本記事を読んでほしい人

    • 製図初受験者・過年度生
    • ビリケツくんの「高速エスキス」ってどんなものか知りたい方

本記事の信ぴょう性

    • 「ビリケツくん」勉強会に4回参加!
    • 教わった「正しい勉強方法」で製図試験に1発!ストレート合格!!

 

留意事項

本記事は個人の体験に基づいて自分の考えを述べています。

全てが正しい情報とは限りませんので製図勉強の参考程度に読んで頂ければ幸いです。

 

 

 

ビリケツくんのエスキスとはどんな内容?

  • 機能図
  • 廊下係数
  • 断面検討
  • 空間構成

ビリケツくんのエスキスは上記については一切考えません。

(理由はブログで述べられています)

そんなビリケツくん、本試験のエスキス時間は…40分

遅くても1時間以内!

 

どの資格学校でもエスキス2時間を目安に指導されていると思います。

それをエスキス1時間ってもう最強ですよね!

 

エスキスを1時間以内に終わらせることができれば…

作図3時間以上、精度の高い図面をじっくり描き上げることができます。

要点記述で誤字脱字も無く、正確に書き上げられます。

十分な見直し時間が確保できます。

 

エスキスに悩める受験生にとってこの領域に達してみたいですよね。

 

パパ魂はビリケツくんのエスキスをやっていた?

結論から言いますと、ビリケツくんのエスキスはやっていません。

というより、できなかったのです。

資格学校のクラスによっては講師から「ビリケツのブログを見たり、勉強会に参加したら落ちるから絶対見るな、参加するな!」と言われると思います。

 

僕のクラスではビリケツのエスキスをやったら追い出す!と言われましたからね…苦笑

 

しかも僕が通っていた校舎にボス講師がいましてね。(僕が勝手にそう呼んでいただけです)

大先生である、ボス講師の意向で毎週、全クラス受講生の課題用紙・エスキス・記述・作図用紙を集めてスキャンした上でチェックされました。

つまり、課題用紙とエスキス用紙にビリケツくんのエスキス内容(やり方)が1つでもあれば、バレますね。

幸い、僕のときは追放された受講生はいませんでしたが、指摘されると色々と面倒なことになりそうですよね。

お金を払っているのはこっちなんだから、好きにやらせてくれよ!って言いたいところですが。

とまぁ、こんな事情がありましたのでビリケツくんのエスキスはできませんでした。

 

資格学校のエスキスプロセスに従い、課題文の読み取りマーカーも資格学校指定の4色マーカー(オレンジ・ピンク・黄色・緑)でした。

ビリケツくん流のマーカー色(紫)一色だけ!なんて誰一人もいませんでした…笑

 

エスキスの「考え方」は取り入れた!

ビリケツくんのエスキスはできませんでしたが、「考え方」は積極的に取り入れました。

「ビリケツくんのブログ」の『大手資格学校の課題を勝手に解いてみた!』シリーズを読んで頂ければ分かると思いますが、資格学校の課題でエスキスの考え方について述べられています。

この課題条件なら、このプランは〜こういう理由で・・・

と常に「施主(課題作成者)」のことを考えながら、解く!この考え方を参考にしながら課題を解いていましたので要点の記述ネタも考えながら対応することができるようになりました。

あとはやはり高速エスキス基礎テキストの存在が一番大きかったですね!

 

エスキスが早くなったキッカケについては、下記の記事で紹介しています。

あわせて読む
「一級建築士試験」エスキスが早くなったキッカケ

続きを見る

 

エスキスが早くなったのは間違いなくこのテキストのおかげでした!

僕のエスキスプロセスは資格学校の指導内容がメインですが、ビリケツくんの考え方なども含めつつ、アレンジしながら自分のエスキスプロセスを確立させました。

 

本試験のエスキス時間

2019年12月8日に行われた再試験のエスキス時間は1時間45分でした。

※課題読み取り〜プランニング完了まで(見直し時間を除く)

どうでしょう?

高速エスキス1時間ほどのレベルではありませんが、資格学校のクラスの中では一番早かったそうです。

エスキス時間 1時間45分
中間チェック 20分
要点の記述時間 70分
作図時間 2時間30分
最終チェック時間 45分
総所要時間 6時間30分

ここでポイントなのは、チェックと要点の記述に十分な時間をかけることができたことです。

やはりエスキスが早ければ早いほど、他のことにたくさん時間をかけられます。

 

ただ、十分なチェック時間を確保できたのに、それでも軽微な法規ミスはいくつかやらかしてしまいましたけどね。

(ギリギリ合格圏内に残れたんでしょうね…汗)

本当に本試験に魔物はいるんですね。

あの独特の雰囲気に極度の緊張状態なので普段ではやらかさないミスまでやらかしてしまいました。。。

 

まとめ

資格学校のプロセスだとエスキス2時間ですが、1時間で試験に合格出来る方法もあることを知ってもらいたく、師匠ビリケツくんのエスキスについて紹介させていただきました。

まずは、資格学校の指導方針に従ってみる!

その上でどうしても自分に合わなければ、他のやり方を試してみる、など試行錯誤していきながら自分のエスキスプロセスを確立してほしいと思います。

 

本試験まで残り1ヶ月を切ったことですし、エスキスに伸び悩んでいる受験生は焦っていると思います。

講師から見切られたり、相談しても解決できない…そんなときはビリケツくんにすがってみてはどうでしょうか。

きっと何かヒントを与えてくれるかもしれません。

ただし、最後は努力次第であり、自分次第です!

 

涼しくなってきたことですし、季節の変わり目でもありますので体調には気を付けて引き続き、勉強を頑張ってください。

応援しています!

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